日本から最短7時間ほどで行ける国、オーストラリア。
海外旅行初心者でも、グッダイマイトのオーストラリアの人たちは心優しい。
ちょっとした挨拶ぐらいは話せた方が良いけど、観光客が良く訪れているケアンズやゴールドコースト辺りだと日本語も通じる場所も多いです。
この二つの観光地があるクインズランド州は、日本語教育を学校で率先して行っているので若い世代の人であれば、向うから話しかけて来る事もあります。
オーストラリアは移民者も多いですが、もともといる先住民族アボリジニの事もしっかり認識しておきましょう。
彼らは未だに彼らの文化を忠実に暮らしているので、彼らの聖地ウルル(エアーズロック)については神聖な場所と言う意味もありさまざまな規制があり、私たちにはあまりピンと来ない部分もあります。
多くのアボリジニさんたちは、貧富の差があったりして時々酔っ払って喧嘩をしていたりしますが、彼らの存在をまず他の移民して来た人たちと同様に認めてあげる事が出来ればお互い問題なく過ごせると思います。
海外旅行保険にも必ず入っておきましょう。
これは何処の国でもそうなのですが、ゴールドカードやクレジットカードと提携しているものよりは掛け捨てでバラ賭けでも良いので日程にあったプランで申し込みをしておきましょう。
私は何度かお世話になった事があり、紙切れ一枚がまずは安心とそして治療を与えてくれた事にホッとしました。保険の紙を渡せば必要な所にサインなどが必要な物もあるかも知れませんが、額面以内であれば請求もされません。
ちなみに最低限入るとしたら、バラかけの場合・・・現地での治療費、もしもの時家族が駆けつける為の救援費、現地で破損などした時の損害責任などをかける。詳細については、「損保ジャパン・新海外旅行保険off」最大40パーセントもお得。
http://www.sompo-japan.co.jp/0908/index.htm をご覧下さい。
例えば契約をする際のプランに、個人、ファミリー、そしてカップルプランと言うシステムがあります。個人で家族の分まで複数契約するとなると、何度も同じ内容を一人ずつ入力しなければなりません。そして、必要な書類も複数枚となるので保管が大変です。
その分、ファミリータイプで行うとすんなり1つの契約に対して家族全員の契約が結べます。
1度で契約する事が出来る事も、この保険のお得度があります。またカップルプランは男女のハネムーンカップルの人や兄弟姉妹、母娘、父息子、2人で行く人にはもってこいのプランです。8日間オーストラリアに4人家族で観光訪問した際、かかる費用は¥8760となっています。
同じくカップルプラン2人で観光訪問した際、かかる費用は¥5800となり、個人で観光訪問した際かかる費用は¥4610になり、それぞれがお得になります。もちろん、バラかけでも手配は可能です。
掛け金にもよりますが、最低限必要なものだけをチョイスして¥4530のプランも完成します。上手に調整すれば、もう少し金額を抑えてでもしっかりとした保険を組む事が出来ます。
オーストラリア旅行のススメ
一番は、大自然と動物たち、のんびりとした時間を感じたい人にお勧め!
シドニーなどの大都会でも、ちょっと中心部から離れると自然も多くのんびり出来る場所があります。人々の心もゆったりしているので、セカセカしている日本と比較すると何をするのもテンポが遅いと感じてしまうのも、オーストラリアならでは?
買い物の時のレジが遅くても、文句は言わずに。愛想が少々悪くても、こちらから笑顔でサンキューと一声かける余裕があると良いですね。
現地では、様々なオプショナルに参加してみましょう。日本から旅行代理店を通して申し込むのも簡単ですが、現地でも日本人相手にツアーデスクがあります。
私は、現地価格でオプショナルツアーを販売しているオーストラリアンツアースペシャリストと言う会社を利用しています。こちらでは、オーストラリア国内あらゆるツアーやホテル、電車飛行機、一部の地域では空港とホテル間を送迎の手配などをしています。また現地の新鮮な情報も親切に教えてくれます。
持ち物は、どこの国に行くのも同じだと思われがちです。しかし、オーストラリアでは地域にも若干よりますが、亜熱帯の地域では年中冷房が効いています。
これがちょっとした落とし穴なのですが、建物の中やバス、船などで滞在移動する時には必ず羽織れる上着と靴下は持参しましょう。足元もついサンダル履きで素足だったりするので見落としがちです。
荷物にはなるけれど、怠って風邪を引いたり体調を崩したりするのはあなたです。
それと、日本製の酔い止めはバスでの移動や船での移動の時には乗る前の1時間前までに軽めの食事をして酔わない人でも飲んでおく事をお勧めします。多少乱暴な運転でバスが山道を走り、入江は何も問題なかったのに沖に出たら大波だったなんて事も多く、国を問わずほとんどの人が酔います。必ず日本製を飲んで、楽しい旅行を過ごしましょう。
冬の早朝のツアーに参加する人は、厚手のトレーナーやフリースなどがあると便利です。
オーストラリアには、入国するのにビザが必要です。
ビザにはいくつか種類がありますが、基本的に観光には観光ビザ、ビジネスにはビジネスビザ、オーストラリアに留学、ワーキングホリデーにもビザがあります。
観光ビザは、1回の入国に対して3ヶ月間の滞在まで許可が出ます。ただし、発行された観光ビザの有効期限は発行日から1年間(パスポートの有効期限が短い場合はパスポートの有効期限まで)です。このビザは観光なので、滞在中就労する事は出来ません。
ビザ取得には、オーストラリア大使館や旅行代理店、ビザを発行するサイト(ビザ次郎)で取得できます。価格破壊ではありませんが、ビザ発行手数料もそれぞれのサイトによって変わっています。
1通2000円程度かかる場所もあれば、郵送費込みで1通895円、4人以上なら825円になるサイトもあります。旅行代理店だと航空券購入者は無料とか、1人1500円程度で発行してくれる場所もあります。
オーストラリアドルへ日本円から両替をすると手数料がかかります。
手数料に関しては銀行や取扱店によって差があります。
しかしながらクレジットカードもかなり使える場所も多く、トラベラーズチェックも日本人相手のお土産屋なら基本的に利用可能となっている場所もあり、スーパーや百貨店でも取り扱っているので(利用する際コピーが不可なお店もありますので注意が必要です)手数料の概念から考えると、私はトラベラーズチェックを利用する事をお勧めします。
1週間程度の滞在で、現金はまず日本円で2万円程度残りをトラベラーズチェックで5万円程度、そしてクレジットカードを最低でも3枚程度(ビザやマスター)を持参します。
JCBは、一部の場所で利用可能。トラベラーズチェックは、お土産屋スーパーの買い物で利用します。私が良く利用するサイトでは、小額、高額それぞれ選んで宅配してくれるので活用しています。
もちろん、海外の紙幣も扱っているので一緒に申し込む事も出来ます。(HSBCのマネーポート)一緒に行く仲間とまとめて依頼すれば、送料も少なくて済みます。
また、トラベラーズチェックも日本円建てもありますので、そのつどこちらは現地の両替所で両替をしなければなりませんが・・もしもお金を日本円の現金化へ戻すのであれば、手数料などもかなりお得です。
逆に、残ったオーストラリアドルを日本円に戻す行為は損をしますので注意が必要です。これをしない為に最低限小銭も意識して旅行中利用しましょう。
どうしても残ってしまった物については、空港のお土産屋で活用します。例えば、13ドルのお菓子を買うのに10ドル分しか持っていなかったとして、残りの3ドル分はクレジットカードで支払うようにすれば現金はなくなります。必ずクレジットで残金を払う事が前提です。
現地の店員はこの支払い方法には理解があるので、躊躇せずに活用しましょう。それでも小銭が残ってしまったら、ユニセフに寄付をしましょう。
成田空港ですと、預けていた荷物のターンテーブルのそばに募金箱があります。航空会社によっては、ユニセフ用のポチ袋が配られる事もありますので、客室乗務員に確認してみても良いと思います。
オーストラリアでのツアーは、観光地ケアンズ、ゴールドコースト、シドニー、パース、アデレード、エアーズロックなどが有名です。
最近では、テレビの影響もありグレートバリアリーフにあるハートリーフやホワイトヘブンビーチがあるハルミトン島も注目されています。ここは少し高級リゾートですが、グレートバリアリーフの魅力に惹かれて訪れる人も多い場所です。潜るのも良し、空からグレートバリアリーフを眺めるのも良し、ビーチでのんびり過ごすのも良しと、オーストラリアの世界遺産を独り占め出来るかも知れません。
ツアーを選ぶ際、滞在日数や同行者によってはある程度抑える場所が変わってきます。
1週間程度であれば、1都市での滞在。
10日間程度あれば、2都市から3都市。
14日以上あれば、現地でのキャンプツアーなどに参加して楽しむ。
もしくは、長距離バスや豪華な鉄道の旅(ガン・インディアンパシフィック)など。
長距離バスについては、かなり日数がかかる場所が多いです。
ちなみに、ケアンズからタウンズビルを経由してテナントクリークを更に経由してアリススプリングスまで長距離バスでの移動は、3日ほどかかりました。
かなりゆっくりの移動になるので、予定にゆとりがある人や移動の際の乗り換えが苦にならない人にはお勧めです。それと、バス移動はかなり内陸部が田舎なのでお店もあまりない場所で乗り継ぎ時間を待つ場合がありますので注意が必要です。
観光を通じて観光客の目線で、物事を見つめているガイドブックはあまり出会えません。
ただ観光を楽しむだけで、見えてこない実際の状況には知らんフリではガイドブックではないと思います。
例えば規制が厳しい、食品の持ち込みについて。
ガイドブックの多くは、どんな食品を持ち込むと没収されるかだけしか案内していない。
申告をして、没収されるのは仕方がない。でも申請すれば持ち込める事もある。
実際に私が行っているのは、入国の際食品類は液体を除いて手荷物で持ち込みます。
そして申請して係員の前で、このバックだけにしか食品が入っていないと告げます。
係員は、指名した袋の中身をチェックします。大きなスーツケースの中を開けられてあちらこちらかき回されて、作業が終了すると散らかされたまま放置されたりして、持ち主はうんざりしている事もあります。
そんな嫌な思いをせずに、お互いにしっかりと申請が出来れば簡単なセキュリティチェック(X線)で確認をするだけで済む。そこで何かあればスーツケースを開ける事もありますが。
きちんと経験者からの声が届くガイドブックが今の時代は必要だと思うのです。